はじめました


by refused
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Captain Beefheart

愛馬タマゴカケゴハン号の子供の名前はダシマキタマゴに決めました。しんやごめん。。。ネコマンマはまだあっためとくわ!とりあえずはメシ路線よりタマゴ路線を歩みます。というわけで今回も一風変わったバンドをレビューします。その名もCaptain Beefheart。キャプテン牛肉の心?このバンドは無茶苦茶節操のないフリージャズな演奏にダミ声ブルースなボーカルをのせるといったスタイルで極めてアヴァンギャルドです。混沌の美学。

d0043105_16431324.jpgTitle:Trout Mask Replica

Label:Reprise

Rate:☆☆☆

60年代後半に発表された衝撃の一枚。これ聴いたときはおーまいがっ!!って感じでした。不協和音爆発、テンポも完璧フリーダムの不快感さえ覚える醜悪な演奏にビーフハートのダミダミおっさんボイス。大体ボーカルの録音レベルでか過ぎ。意味不明。でもこのアンバランスさたまりません。間違いなく確信犯です。多分このでかいボーカルがどこへ行こうとしてんのかわからんフラフラな演奏をかろうじて曲につなぎとめる役割を果たしてるんだと思います。そんな感じでこの上なく情緒不安定な音楽なんで聴くほうとしては神経すり減らします。即ゴミ箱行きか新しい世界が見えるかはわからんけど一度トライしてみて!

d0043105_16565621.jpgTitle:Doc at the Radar Station

Label:EMI Int'l

Rate:☆☆

Captain Beefheart後期の代表作。Trout~よりは若干落ち着きが出てきて一本芯が通った感じです。サウンドに関しては若干ハードでタイトになった感じがします。Trout~ほどの熱量は感じられませんが、それでも十分名盤です。Beefheart好きには安心して聴ける一枚ですな。
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by refused | 2006-10-04 16:57 | ROCK